どんな人生を送ろうか。
一度きりの人生、悔いのないように。

私の社会人デビューは、編集者としてでした。
取材対象である広島の野球チームの選手たちと人間対人間として接し、
編集長になった後は、自社の数字と向き合うとともに多くの中小企業の経営者の方と関わってきました。

激しい時代の流れの中で泳ぎ続ける経営者たち。
彼・彼女らに魅力を感じ、「経営者を支え、ともに戦う仕事がしたい」と、税理士という選択をしました。
ただ、“税理士”という肩書きはあくまで肩書きでしかありません。
私も経営者としての苦労を感じ、共感しています。
そして、社会の濁流で戦う経営者と人間対人間の血の通った関わりをすべく、税務だけはない幅広いサポートを提供し続けています。

経営者、従業員、関わるすべての人たちにとって、人生は一度きり。
その人生を意味のあるものにするために、私たちが専門家としてサポートします。

さあ、人生をのぼり調子に。

こいのぼり会計事務所
代表税理士　古高崇幸